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日本バーチャルリアリティ学会 ハプティクス研究委員会(旧 力触覚の提示と計算研究委員会)  

ハプティクス研究委員会は,研究会や講習会をはじめとしたイベントを通じ,みなさまの研究活動を共有するとともに,ハプティクス分野における研究者間のつながりを醸成し,ハプティクス全般に関する議論を幅広く意見交換する場となることで,本研究分野の発展に寄与することを目的として活動をしています. ハプティクスに関する研究に興味をお持ちの皆様の御参加をお待ちしています.

沿革

  1. 2009年1月
    バーチャル世界とのインタラクションにおいて極めて重要な力触覚に焦点をあて、力触覚の提示方式やデバイス,ならびに力触覚のための計算モデルなどを対象に幅広く議論を深め,日本における力触覚研究分野の発展に寄与することを目的とし,力触覚の提示と計算研究委員会 ( Special Interest Group for Haptics ) を設立
  2. 2018年1月
    ハプティクス(力触覚)に関する研究を幅広く議論できることを意図し,日本語名をハプティクス研究委員会 ( Special Interest Group for Haptics ) と改称
 
新着情報  

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