[[FrontPage]] [[第11回研究会]] 皆様、奮ってご参加いただきますよう,お願いいたします. - 日時: ''2013年11月8日(金),9日(土)'' - 場所: 芝浦工業大学 大宮キャンパス 2号館3F 2302教室 - 発表申込:''2013年10月11日(金)→10月22日(火)'' - 予稿締切:''2013年10月18日(金)→10月29日(火)印刷の関係上、再延長はございません。'' - 参加申込: どなたでも研究会に御参加いただけますが、資料と懇親会の準備の都合上、''事前に参加登録を御願いします''.なお、資料集を希望される方は資料集代として''2,000円''を受付にてお支払いください. - 懇親会: 未定 - 共催: 計測自動制御学会 SI部門 VR工学部会 触覚部会 **以下のリンクから発表申込、参加登録をお願いします。 [#y0310cc1] -%%[[発表申込>http://sighaptics.org/submission/index.php]]%% -[[参加登録>http://sighaptics.org/submission/participate.php]] **アクセス [#l5a390fb] -[[キャンパスまでのアクセス>http://www.shibaura-it.ac.jp/about/campus_omiya.html]] --JR宇都宮線(東北本線)「東大宮駅」よりスクールバス5分、徒歩20分 -会場の詳細 #ref(11th研究会会場案内.pdf) ** プログラム : [#lcfc78c9] | ''11月8日(金)'' | | | | |11:00|HDC11-1|手術の教育訓練用マネキンの造形方法に関する研究|○田中 勇介1,足立 吉隆1,中村 朝夫2,小山 博史31) 芝浦工業大学大学院 理工学研究科2) 芝浦工業大学 工学部3) 東京大学大学院 医学系研究科| |11:30|HDC11-2|VR環境での巧緻操作のための計算手法|○黒木 文弥1,広田 光一21) 東京大学 学際情報学府2) 東京大学 情報学環| |12:00|HDC11-3|材質感知覚における指の振動の役割|○竹花幸伸1,Alfonso Balandra1,三武裕玄1,長谷川晶一11) 東京工業大学 精密工学研究所| ||||| |12:45||運営委員会|(運営委員の方は、5号館5311ゼミ室にお越しください)| ||||| |14:00|HDC11-4|大変形における有限要素法を用いた反力提示|○黒田 嘉宏1,浦西 友樹2,井村 誠孝2,大城 理2,竹村 治雄11) 大阪大学 サイバーメディアセンター2) 大阪大学 基礎工学研究科| |14:30|HDC11-5|空間インタフェース装置SPIDARを利用した遠隔操作システムの開発|○安井 亮太1,永田 和之2,赤羽 克仁1,佐藤 誠1,原田 研介2,山野辺 夏樹21) 東京工業大学 精密工学研究所2) 産業技術総合研究所| ||||| |15:30||ラボツアー|米田研、赤木研、花房研、山本研、渡邉研、大塚研、足立研| |18:10||懇親会|東大宮駅周辺を予定| ||||| | ''11月9日(土)'' | | | | |10:00|HDC11-6|力覚提示によるドローイング支援システム|○和田 章宏1,井村 誠孝1,黒田 嘉宏2,浦西 友樹1,大城 理11) 大阪大学 大学院基礎工学研究科2) 大阪大学 サイバーメディアセンター| |10:30|HDC11-7|FIR型非整数階微分を用いたヴァーチャルカップリングの受動性解析|○小畠 聖平1,川井 昌之11) 福井大学大学院 工学研究科 機械工学専攻| |11:00|HDC11-8|歯牙切削技能伝達のための電気触覚重畳による道具操作矯正システムの開発|○吉元 俊輔1,黒田 嘉宏2,井村 誠孝1,大城 理1,佐藤 宏介1,野崎 一徳3,多賀 義晃3,町 博之4,玉川 裕夫3| ||||1) 大阪大学 基礎工学研究科2) 大阪大学 サイバーメディアセンター3) 大阪大学 歯学部附属病院4) 大阪大学 歯学部附属歯科技工士学校| |11:30|HDC11-9|熱放射を利用した力覚ディスプレイの光学的制御|○嵯峨 智11) 筑波大学システム情報系| **詳細 [#s87623b2] - 原稿提出方法:発表申込時に自動送信されるメールに記載されたURLから、原稿のアップロード(提出)が可能です。アップロード後に表示される「現在のファイル」というリンクをクリックし、正しくアップロードできたことを御確認ください。上手くアップロードできないときには,e-mailに添付してvrsj-haptic-submit[at]googlegroups.com までお送りください。 - 原稿フォーマット:発表論文は,VR学会大会の論文のスタイルで,2または4ページとします. 形式はPDFファイルとし,フォントを埋め込み,編集可能な形式にしてください.以下のスタイルファイルを参考にしてください. #ref(form_msword.lzh) #ref(form_texj-sjis.lzh) - 著作権委任状:著作権委任状に記入・押印の上,研究会場に御持参ください. #ref(Copyright.doc) - 発表要領~ PC用プロジェクタを用意します.PCの持参が困難な場合には,事前にご相談くださ い. 質疑を含む1件あたりの時間は30分です.発表は18~20分を目安として下さい.